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ミステリー迷宮道案内/ダ・ヴィンチ編集部 ★★★★☆


1999~2003年に『ダ・ヴィンチ』で連載されていたコーナー「ミステリーダ・ヴィンチ」を、加筆・再編集したもの。

うわ~すごいわ。
表紙に紹介されているだけでも、こんなに豪華な面々。

綾辻行人、藤原伊織、篠田節子、森博嗣、
殊能将之、倉阪鬼一郎、上遠野浩平、金子一馬、
西澤保彦、藤木稟、多島斗志之、北村薫、津原泰水、我孫子武丸、
田中啓文、牧野修、永井するみ、真保裕一、北森鴻、貫井徳郎、
若竹七海、馳星周、歌野晶午、逢坂剛、古川日出男、古処誠二、
有栖川有栖、高村薫、乙一、東野圭吾、大沢在昌、赤川次郎、
山口雅也、恩田陸、福井晴敏、山田正紀


それぞれ、どーんとカラー写真(かなりお洒落)付きで、当時の新刊についてのインタビューが載っています。
もちろん情報は古いし、既読の作品が多いのですが、それ以上に楽しめる要素がたっぷり。
かなりの好奇心が満たされました。

<メモ書き>
・乙一は、三瓶に似ているとよく言われるらしい。確かに口元が似てるかも。
・京極夏彦さんがやたら色っぽい。
・北村薫さんの娘さんが可愛い。
・東野圭吾さんが猫を飼っていたことは知らなかった。
・殊能将之さんの写真、最高。よけいに顔が見てみたくなった。
・羽海野チカさんの『十二国記』のイラストが可愛い。
・牧野修さん、森博嗣さん、雫井脩介さん、五十嵐貴久さんは、イメージと全く違うお顔だった。
・西澤保彦さんは実際に母親と不仲だとのこと。納得。ものすごいリアルだし。
・「注目の新進作家インタビュー」に、伊坂さんと初野さんが載っていた。
・綾辻行人さんは乙一の才能を高く評価しているらしい。「新鮮な懐かしさ」。なるほど。
・北山猛邦さんはやっぱり麻耶作品が好きだった。
・俳優の佐野史郎さんも、ポプラ社のシリーズで乱歩にハマったらしい。

以上、大満足です。

このミステリーがすごい!2007年版/宝島社 ★★★☆☆


1位の短編集が意外で驚きました。
表題作だけは読んだことがあって、意外と面白かったのだけれど、その他の作品はエライモノだったそうで、あらすじを読んだだけで吐き気が。
2位、さっそく予約。『うたう警官』も面白かったもの。
3位、これよりも『骸の爪』の方が好き。
4位、シリーズものなので手を出さずにいます。
5位、おや、法月さんを抜きましたか。さすが乙一。
6位、『誰か』より苦手。あれほど極端なキャラを出されると、気が滅入って仕方がない。
7位、興味はあったのに「面白いのは途中まで」と聞いてやめた作品。
8位、子供ウケも良さそうだし、もっと上位にいくと思ってましたが。
9位、東野作品の中ではイマイチでした。
10位、ギリギリ読んでいて良かった。ちなみに『ボトルネック』は15位。
同10位、冒険小説だそうで、パスします。

道尾作品、やっぱり票割れしちゃったなぁ・・・。
もちろん、作家別得票数ではぶっちぎりのトップでしたが。
本ミスでは「今年は道尾の年」とまで言われているそうだし、ぜひ特集を組んでほしいなぁ。
隠し玉も無いし、かなり不満です。
嬉しかったのは海外ミステリ部門に『クリスマス・プレゼント』がランクインしたこと。
これは納得。
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 2005年8月~

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