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致死量未満の殺人/三沢陽一 ★★☆☆☆

雪に閉ざされた山荘で、女子大生・弥生が毒殺された。容疑者は一緒に宿泊していた同じ大学のゼミ仲間4人――龍太、花帆、真佐人、圭。密室状況で、同じ食事、同じ飲み物を分け合っていたはずなのに、犯人はどうやって弥生だけに毒を飲ませることができたのか。残された4人は推理合戦を始める……15年後、雪の降る夜。花帆と夫の営む喫茶店を訪れた龍太は「弥生を殺したのは俺だよ」と告げる。たび重なる推理とどんでん返しの果てに明かされる驚愕の真相とは?

うーん。王道の舞台設定や「犯人の自白」から始まるという構成はとっても好みなのですがねぇ。
文章が合わないのと、毒を準備するシーンがやたら長かったり、情報が重複したりなど、全体的にテンポの悪さを感じました。
隆太の動機も弱いというか・・・真佐人を主役にした方が説得力があるような。
毒を飲ませた方法は盲点で「おっ」となりましたが、他は細かいところまで想像通りの真相でした。
どんでん返しが昔のミステリを思い出して懐かしかったです。
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 2005年8月~

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Author:めみ
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