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黒龍荘の惨劇/岡田秀文 ★★★☆☆

山縣有朋の黒龍荘に、山縣の影の金庫番・漆原安之丞に対して恨みを晴らす、という脅迫文が届き、数日後、漆原は謎の死をとげた。調査依頼を受けた「月輪萬相談所」の探偵・月輪は、かつて伊藤博文邸でともに書生として過ごした杉山を連れて黒龍荘に住み込むことに。広大なお邸には四人の妾を含む住人七人と使用人たちが暮らしていたが、警察と月輪たちの監視をあざ笑うかのごとく、彼らは次々と遺体となって発見されていく。

<へ理屈のこね方だけは天才的だな>

最初の数十ページは少し不安でしたが、事件が起こってからは一気読みでした。
この真相は確かに意外で「ほぉ~」となった・・・のですが、伏線が少なすぎて、再読の楽しみがほとんどないのは残念。
あと「彼女」のミスがなければ、探偵は真相を見破れなかったのでは?と疑問が残ったり。
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 2005年8月~

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