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ファイナル・ゲーム/黒武洋 ★★☆☆☆

全てを試す・・・ゆえに「試全倶楽部」と名付けられた非公認サークルに所属した5人が、大学を卒業して7年、ふたたび集結した。ニート生活を送っていた美輪貫太郎は、行き先も告げられぬまま、ある孤島へと導かれた。そこで待っていたのは、サークルのカリスマであり、大手製薬会社の御曹司である桜の驚愕の命令だった。「5人の中にはスパイが紛れ込んでいる。そいつと一緒にこの中の人間を殺害し、デスマスク写真をメールで送れ・・・」

<時間と、世俗を、忘れて>

設定も好みだし、中盤まではとても面白いです。
そこから「?」の連続。

逆転に次ぐ逆転、にしては、捻りにパンチがない、というか古い・・・よね?
真相に繋がる伏線がないので戸惑います。
主人公・貫太郎の心情や「試全倶楽部」の活動が丁寧に描かれているので、中盤からの説得力のない展開が本当に残念でした。

『そして粛清の扉を』のようなどんでん返しが用意されていたら、多少の不自然さも気にならなかったかも。
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 2005年8月~

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