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使命と魂のリミット/東野圭吾 ★★★☆☆

心臓外科医を目指す研修医・夕紀の目的は、父親の死の真相を突き止めることだった。大動脈瘤の手術中に、命を落とした父親。担当医だった西園と母親の親密な関係から、夕紀は、西園が故意に手術を失敗したのでは?と疑っていたのだ。そんなある日、病院に「手術ミスを公表しなければ、病院を破壊する」という脅迫状が届く。

<人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ>

面白かった。一気読みです。
都合の良い展開といい、雑な動機といい、無難にまとめてるような印象を受けましたが、まぁここは東野さんの筆力勝ちってところでしょうか。
終盤での、懸命な望の姿や、西園の台詞にうるっときました。
でも、感動を呼ぶはずの締めの台詞は、個人的に少々狙いすぎのような・・・。
ラスト一行でぶわっと泣かされた『トキオ』と比べてしまったかな。
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 2005年8月~

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