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グレイヴディッガー/高野和明 ★★★★★

都会の闇を生きてきた悪党・八神俊彦は、運命の一日を迎えるはずだった。生き方を改めるため、自ら骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていたのだ。ところがその日、都内で未曾有の無差別大量殺人が発生、東京は厳戒態勢に突入した。そして友人の死体を発見した瞬間から、八神の必死の逃走劇が始まった。警察、謎の集団、正体不明の殺戮者から逃げ切らなければ、八神の骨髄を待つ白血病患者が死ぬ。八神は生き残れるのか?謎の殺戮者・グレイヴディッガーの正体とは?

<どうして一駅ずつ近づいてくるのよ?牛歩戦術?>

ミステリとしてではなく、エンターテイメントのジャンルで大好きな作品。再読です。
逃走劇なのに、八神のユニークなキャラのおかげで、ハラハラよりもワクワクさせてくれます。
彼の迷台詞に何度吹き出したことか。
幾重にも絡み合う謎と、スピーディな展開、どれを取ってもひらすら好み。
でも、真相が・・・。
『13階段』が傑作なだけに、ミステリ面はどうかと思いますが、軽く読める点では、本書の方が好みです。
再読なのに、夢中になりました。
やや甘めの満点評価です。
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 2005年8月~

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