スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

午前零時/鈴木光司・他 ★★★☆☆

今夜、運命は変わる、変えられる。
鈴木光司、坂東眞砂子、朱川湊人、恩田陸、貫井徳郎、高野和明、岩井志麻子、近藤史恵、馳星周、浅暮三文、桜庭一樹、仁木英之、石田衣良。
豪華執筆陣が、イタズラな世界の24時×13夜を描いた掌編小説集。(帯より)


<時計の針は、午前零時ちょうどを指していた>

桜庭さん目当てだったのですが、結構知っている作家の作品も収録されていました。
でも、読後の満足度は低かったです。
ホラーやSF、恋愛モノなど、ジャンルはバラバラなのですが、どれも「面白い!」と感じる決め手が見つからないのですよね・・・。

高野和明さんの『ゼロ』は、オチまで全て予想通りで物足りない。
近藤史恵さんの『箱の部屋』は、テンポが良く読後感が良かった。
馳星周さんの『午前零時のサラ』は、意外にも切ない動物モノで、後で電子書籍の画像を確認して、涙ぐんでしまった。
桜庭一樹さんの『1、2、3、悠久!』は、大胆な設定でオチも決まっているけれど印象に残らない。
石田衣良さんの『真夜中の一秒後』では、以前訪れたことがある道教寺院「黄大仙廟」が出てきて、ひたすら懐かしかった。

既読だったけれど、やっぱり恩田さんの『卒業』が一番パンチが効いてたなぁ。
最新記事
検索フォーム
記事一覧

 2005年8月~

カテゴリ
プロフィール

めみ

Author:めみ
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。