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医学のたまご/海堂尊 ★★★★☆

僕は曽根崎薫、14歳。歴史はオタクの域に達してるけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で医学の研究をすることに。でも、中学校にも通わなくっちゃいけないなんて、そりゃないよ・・・。ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、コミカルで爽やかな医学ミステリー!(本書あらすじより)

<疑問だらけだよ、オー・マイ・パパ>

横書きの文章は慣れるのに時間がかかったけれど、各章のタイトルやイラストがとても可愛かったです。
子供向けの作品として読んでいたら、専門用語は大量に出てくるわ、大人の汚い世界も露骨に見せられるわ、なかなか侮れない。

急に別世界に放り込まれた薫くんの奮闘する姿に、笑ったり感動したり。
しっかり考えさせられる内容でした。
少し苦い結末だったけれど、これがまた海堂さんの味なんだよなぁ。
とにかく、面白かった!

裏表紙のイラストで、ハイパーマンのポーズしてる3人が可愛い~♪
3人ともヒーローだったもんね。
以下、真相に触れています。OKな方は【】を反転(ドラッグ)させてご覧下さい。
まさか、「バチスタ」の未来の話だとは思わなかったなぁ。
東城大学医学部付属病院、一回潰れてるし(汗)。
そして田口センセが、ずいぶん立派に!←笑

『ジーン・ワルツ』でも思ったけれど、ハイパーマンバッカスってどこかで登場したなぁ~と思ってたら、『ナイチンゲール』だったか!
しかも、当時5歳の(佐々木)アツシ君が熱中してたのか!
あ~、思い出した思い出した。「~なのであります」が口癖の子ね。
だからこそ、今回、終盤のあのポーズが決まるのか~。

それにヘラ沼君って『黄金地球儀』の平沼の息子だったのね・・・。
こちらは微っ妙・・・。

そして、切り札が「パパとオアフが知り合い」というのは、さすがに都合が良すぎ?
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 2005年8月~

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