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天の前庭/ほしおさなえ ★★★☆☆

中里柚乃、白萩尚、有島秀人、神林徹は高校の仲良しグループ。ある日、柚乃が自動車事故に遭い、同乗していた父親は死亡、柚乃は昏睡状態に。9年後、奇跡的に目覚めた柚乃は全ての記憶を失っていた。パソコンに残された日記に、自分とうり二つな少女の存在を示す記述を見つけるが、仲間にそれを否定される。4人しか持っていないはずのボールペンと一緒に埋められていた白骨死体との関係は?柚乃の母の失踪、秀人の両親の死、柚乃に酷似する少女の影、いくつもの謎の真相は?

初、ほしおさなえさんです。
文体がとても軟らかくて、スラスラ読めました。

ミステリというよりもSFですかね。
時々、いくつかの文章が挿入されるのですが、どういう意図なのかは真相で明かされます。
このあたりで頭がこんがらがってしまいました。
でも、予想以上に二転三転する展開は、とても面白かった!
読んでいる間、早く先が知りたくてウズウズしました。
新興宗教、ドッペルゲンガー、タイムスリップなど、もう大サービスで、全く飽きることがなかったです。
私はかなり楽しめたのですが、ミステリとしてのはっきりした結末を望む人には物足りないかもしれませんね。
結構、疑問が残るかも。
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 2005年8月~

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