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爆発的~七つの箱の死~/鳥飼否宇 ★★☆☆☆

綾鹿市の大物実業家・日暮百人は、引退生活を送るにあたり、奇妙な私設美術館を建てさせた。
館内に気鋭の現代芸術家六人がそれぞれのアトリエを構え、その美術館に展示する作品を創作する。
日暮と、その友人であり美術評論家の樒木侃だけが作品を鑑賞できるのだ。
しかし、最先端をいくあまり、狂気すら漂わす彼らの芸術に触発されたのか、美術館では、奇想天外な殺人が次々と起こる。(Amazon内容紹介より)


う~ん、前衛芸術はやっぱり苦手。
それでも『痙攣的』のような読後感を味わいたくて読み進めましたが、最後まで好みではありませんでした。

前衛芸術の迫力が伝わったのは1話目だけで、他の芸術はほぼ説明で済まされているのも物足りなかったかな。
トリックのための設定という軽い印象を受けました。
真相もアンフェア気味で、どれも後味がスッキリしません。
これは残念。
以下、真相に触れています。OKな方は【】を反転(ドラッグ)させてご覧下さい。
「肉団子」の語句が登場するたびに、「あ~絶対、人肉使われるんだろうなぁ~」と予感していたのも気が滅入る原因だった。
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 2005年8月~

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