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ガーディアン/石持浅海 ★★★☆☆

幼時に父を亡くしてから、勅使河原冴はずっと不思議な力に護られてきた。彼女が「ガーディアン」と名づけたその力は、彼女の危険を回避するためだけに発動する。突発的な事故ならバリアーとして。悪意をもった攻撃には、より激しく。では、彼女に殺意をもった相手は?ガーディアンに、殺されるのだろうか。特別な能力は、様々な思惑と、予想もしない事件を呼び寄せる。石持浅海流奇想ミステリー、開幕。(本書あらすじより)

<ほら、指切りしよう・・・>

2つの中篇のミステリ・・・というより、サスペンスですね。

誰もがガーディアンの存在をあっさり認めるのが不自然だし、動機には全く説得力がないのですが、まだ1話目は人間ドラマとして普通に楽しめたかな。
2話目のストーリーは強烈に変です。完全に血迷ってます。
以下、戯言ですが真相に触れています。OKな方は【】を反転(ドラッグ)させてご覧下さい。
ガーディアン・父からガーディアン・祖父になるまでの間に、一体何があったのか?
孫の目の前であんな凄まじい殺し方を繰り返すのってどうよ、じいじ。
円の両親も「ガーディアンが憑いてることで、傲慢になったり他人を見下したりするような人間にだけはしたくない」と思って円を育てた、とあるけど、絶対失敗だよなぁ。
明らかに人間として大切な何かが欠けてるぞ、円。

あと、いくら何でも、最近知り合ったばかりの社会人女性のあだ名で「まゆまゆ」はナイ。
男も女も雰囲気を選ばず「まゆまゆまゆまゆ」・・・イラッ。
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 2005年8月~

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