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スナッチ/西澤保彦 ★★☆☆☆

22歳だった。次の日、ぼくは53歳になっていた・・・。
1977年1月15日、恋人の両親に会うため東京から高知に向かった奈路充生は、そこで銀色の雨にうたれる。
奈路が気がついたのは、31年後。
彼は53歳になっていた。
その間、彼の肉体は別の人格に支配されていた。


<ぼくは多くを望みすぎているだろうか?>

想像していたストーリーではなかったかな・・・。
『スナッチ』といえば、大好きなガイ・リッチーの映画ですが。

個人的に、西澤さんのSFで印象深いのは『複製症候群』なのですが、それと比べると、えらく落ち着いた仕上がりでした。
ミステリとしては、意外にも満足。
でも世界観がどうにも受け入れられませんでした。
とにかく、説明臭くてたまらない。
もっと、スマートに表現して欲しかったなぁ。
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 2005年8月~

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