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水車館の殺人/綾辻行人 ★★★☆☆

古城を思わせる異形の建物「水車館」の主人は、過去の事故で顔面を傷つけ、常に仮面をかぶる。
そして妻は幽閉同然の美少女。
ここにうさんくさい客たちが集まった時点から、惨劇の幕が開く。密室から男が消失したことと、1年前の奇怪な殺人とは、どう関連するか?(Amazon内容紹介より)


<僕には犯人を捕まえる意志なんてないんですよ>

そろそろ『暗黒館の殺人』を読もうと思い、館シリーズに手を出すことにしました。
私は我孫子派だったので、初期の綾辻作品はほとんど読んでないのですよね・・・。
(さすがに『十角館の殺人』は既読ですが。)

過去と現在の物語が交互に進行する構成が懐かしくて、ワクワクしました。
伏線が親切すぎて、30ページほどで真相が解りましたが、「本格」の雰囲気はたっぷり楽しめました。
でも、これ「水車館」である必要はないような・・・。

「時計館」が面白そうなのでちょっと楽しみ。
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 2005年8月~

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