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レッド・デッド・ライン/吉来駿作 ★★☆☆☆

大学の同級生、美鈴の頼み事は、香港旅行に一緒に行って欲しい、というものだった。好きな女の子からの誘いなのに気持ちが複雑なのは、彼女には、難病を抱えた恋人がいるから。香港郊外の古い家の地下室で行われる秘密の儀式。集められた4人が暗闇で体に結びつけた赤い糸には、何の意味があったのか?そして、“誰にも言ってはいけない”と言われたこの儀式のことを、誰かが話してしまったとき、死へのカウントダウンが始まった・・・。

<赤い糸が見える?>

怖くも何ともありません。

硬派な印象だった『キタイ』と比べて軽すぎる文体(そしてイタイ会話)に最初は戸惑ったけれど、「赤い糸伝説」をモチーフにしたホラーという発想はとっても好みでした。
儀式のイメージや、その本当の意味にも満足なのですが・・・。
全体的に伏線がバレバレで、簡単に先が読めてしまうのです。
驚くほどあっけない読後感でした。
そして、ところどころに感じる『キタイ』との類似点もいただけない。
もっと広がりそうなのに、こぢんまりとまとまっちゃったのが本当に残念。
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 2005年8月~

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