スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絶望ノート/歌野晶午 ★★★☆☆

いじめに遭っている中学2年の照音は、その苦しみ、両親への不満を「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねていた。ある日、彼は校庭で人間の頭部大の石を見つけ、それを自分にとっての“神”だと信じた。エスカレートするいじめに耐えきれず、彼は自らの血をもって祈りを捧げ、いじめグループ中心人物の殺人を神に依頼した。是永はあっけなく死ぬが、いじめはなお収まらない。照音は次々に名前を日記帳に書きつけ、さらに殺人は続く―。

<違う。怖いんじゃない。これは興奮だ>

帯の煽り文句が派手すぎるのでは。
「クラスメイトが次々と殺された」とあるので、デ○ノート並みにバタバタと倒れていくのかと想像していたら、何とストーリーが半分過ぎたところで、やっと第一の殺人が!

予想通りの真相でしたが、終盤の皮肉な展開はさすがでした。
ただ、気が滅入るので再読はしたくないなぁ。
最新記事
検索フォーム
記事一覧

 2005年8月~

カテゴリ
プロフィール

めみ

Author:めみ
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。