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パラドックス13/東野圭吾 ★★★☆☆

運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない!

<本当に人が消えてる。こんなことって・・・>

展開が速く、さすがのリーダビリティで一気読みでした。
読んでいる間はすっごく面白いのに、やっぱり読後感は物足りないのですよね。
究極の人間ドラマのはずなのに胸に迫りくるモノが感じられないのです。
展開が速すぎるのか、登場人物に思いを入れ始める前にトラブルに巻き込まれるパターンが多くて、そういうシーンで感動したい私としてはとっても物足りない気分に。(この作品で印象に残ったシーンって「イブ発言」くらいかもしれない。)
繰り返しますが、読んでいる間はすっごく面白いです。
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 2005年8月~

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