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本格ミステリ09/本格ミステリ作家クラブ・編 ★★★☆☆

「しらみつぶしの時計」法月綸太郎
「路上に放置されたパン屑の研究」小林泰三
「加速度円舞曲(ワルツ)」麻耶雄嵩
「ロビンソン」柳広司
「空飛ぶ絨毯」沢村浩輔
「チェスター街の日」柄刀一
「雷雨の庭で」有栖川有栖
「迷家(まよいが)の如き動くもの」三津田信三
「二枚舌の掛軸」乾くるみ


<ただの探偵ではありません。貴族探偵ですよ>

法月さんも小林さんも有栖川さんも三津田さんも・・・既読。
でも、小林作品は再読しても面白かったです。さすが。

「加速度円舞曲(ワルツ)」麻耶雄嵩
お久しぶりの貴族探偵。
設定を完全に忘れていたので、貴族探偵のまるで梅寿師匠なスタンスが意外でした。
事件は派手ですが真相は小粒。
ストレートなロジックに満足しました。
「ロビンソン」柳広司
『ジョーカーゲーム』をまだ読んでいないので、今回はパス。
「空飛ぶ絨毯」沢村浩輔
「あ~また不自然に賢い学生たちのミステリかぁ」とぼんやり読んでいたら、まさかの展開にびっくり!
伏線の張り方から締め括りまで全てが好みでした。
この作家さん、要チェックです。
「チェスター街の日」柄刀一
ノンシリーズかと思ってたら、美希風登場。
やや強引ながらもロマンチックなラストが好きです。
「二枚舌の掛軸」乾くるみ
いつものクセがなく普通に楽しめました。
このシリーズとは相性が良いのかも。
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 2005年8月~

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