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追想五断章/米澤穂信 ★★★★☆

古書店アルバイトの大学生・菅生芳光は、報酬に惹かれてある依頼を請け負う。
依頼人・北里可南子は、亡くなった父が生前に書いた、結末の伏せられた五つの小説を探していた。
調査を続けるうち芳光は、未解決のままに終わった事件“アントワープの銃声”の存在を知る。
二十二年前のその夜何があったのか?幾重にも隠された真相は?


<ほんとうに、それでもよかったのに>

上質のミステリでした。

全体的に見るとありがちなテーマなのですが、作中作のリドルストーリーと未解決事件「アントワープの銃声」の絡み合う謎に惹きつけられ、夢中で読み進めました。
大体予想がついていても、真相にはため息。
とても丁寧に練られたプロットに、パズルのピースが全て嵌ったような心地よさを感じました。
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 2005年8月~

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