スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

午前零時のサンドリヨン/相沢沙呼 ★★★☆☆

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。不思議な雰囲気を持つ女の子・酉乃初は、実は凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』でマジックを披露する彼女は、須川くんたちが学校で巻き込まれた不思議な事件を、抜群のマジックテクニックを駆使して鮮やかに解決する。それなのに、なぜか人間関係には臆病で、心を閉ざしがちな初。はたして、須川くんの恋の行方は―。(本書あらすじより)

<僕は、信じてるよ。君の魔法を>

やっぱりマジックは読むより観たい。

謎や真相に文句はないのですが、その後の友人を励ますマジックがどうにもピンとこなくて困ってたところ、三話の「彼女」の言葉(ツッコミ?)に「うんうん。そうだよね」と深く納得してしまいました。
(その「彼女」を最後まで放りっぱなしというのもなかなかブラック。)

須川くんのギリギリ気持ち悪い言動には背中が痒くなりましたが、ラストは気が利いていました。
ハツの驚いた表情もよかったなぁ。
ということで、恋愛小説としては結構楽しめました。
著者が男性という情報にほんの少し引いてしまったのは内緒。
最新記事
検索フォーム
記事一覧

 2005年8月~

カテゴリ
プロフィール

めみ

Author:めみ
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。