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爛れた闇の帝国/飴村行 ★★☆☆☆

高校2年生の正矢は生きる気力を失っていた。先輩でもあり不良の崎山が、23歳も年の離れた正矢の母親と付き合い出し、入り浸るようになったのだ。一方、独房に監禁された男が目を覚ました。一切の記憶を失い、自分が何者であるかもわからない。少しずつ記憶を取り戻す男だが、定期的に現れる謎の男によって拷問が始まる。やがて、絶望の淵にいる正矢と男は、互いの夢の中に現れるように。二人の過去に隠された恐るべき謎とは!

<これが人のやることか・・・?>

う~ん・・・これは好きではないなぁ。
高校生の正矢と、囚われている男のストーリーが交互に進むという構成が好みなだけに、真相には拍子抜けしてしまいました。
他にもいろいろと伏線は張られているのですが、どれもたいした真相じゃないような・・・。
そして、ホラーな部分が完全に邪魔に思えてきました。必要?
後には何も残りません。不愉快ですらなかったです。
読みやすいのになぁ。
以下、自分用のメモ。真相に触れています。下の方へどうぞ。























拷問されるたび、男が少しずつ記憶を取り戻すという流れが、すごく単調で退屈。ストーリー的にもあまり効果がないような気が。
晃一が正矢の父親の写真をじっと見つめるという伏線で、「この2人、兄弟かも・・・」と予想。惜しい。
ところで正矢も仏壇に置かれた牙で手を怪我したけれど、異常はないのかしら?
ラストは化物VS化物の図だと思ったんだけど。
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 2005年8月~

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