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ダークゾーン/貴志祐介 ★★☆☆☆


情報科学部学生で日本将棋連盟奨励会に属するプロ棋士の卵である塚田は闇の中で覚醒した。十七人の仲間とともに。場所も状況もわからぬうちに始まった闘い。人間が異形と化した駒、“敵駒として生き返る戦士”などの奇妙な戦術条件、昇格による強力化。闇の中、廃墟の島で続く、七番勝負と思われる戦いは将棋にも似ていた。

<そいつは、人間に向けていい視線じゃない>

う~ん・・・将棋のルールを知らないからでしょうか・・・。
それでも第一局はハラハラしたのですが、8回も続くとやっぱり単調に感じます。
登場人物も駒っぽいというか、主人公の塚田を含め、魅力的なキャラがいないのが残念。
塚田が断片的に取り戻す記憶と、謎を解明するキーとなる断章に興味を引かれて読み進めましたが、どんどん嫌な予感がするのですよ。
結局、「案の定」な真相。
丁寧にゲームの内容を説明している前半に比べると、真相解明がシンプルすぎて塚田が一気に解らなくなりました。
ラストは好みなので、もう少しヒネリが欲しかったなぁ。
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 2005年8月~

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