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放課後はミステリーとともに/東川篤哉 ★★★☆☆


鯉ケ窪学園高校探偵部副部長・霧ケ峰涼の周辺には、なぜか事件が多い。
校舎から消えた泥棒、クラスメ-トと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動──
解決へ意気込む涼だが、ギャグが冴えるばかりで推理は発展途上。
名推理を披露するのは探偵部副部長なのかそれとも? ユーモア学園推理の結末は?


<僕は家電製品じゃない──ッ!>

「霧ケ峰涼の屈辱」「霧ケ峰涼の逆襲」は既読。
やっと一冊に纏まりましたか。
第一話と第八話に7年の差があるので、やっぱり後半からの作品の方がいろいろと冴えています。

「霧ケ峰涼の放課後」 どんでん返しに驚いた。
「霧ケ峰涼の屋上密室」 誰も何も推理していないけれど、真相は意外。
「霧ケ峰涼の絶叫」 足立の手拍子要求のイメージに笑い転げた。
              真相にも「あるある!」と共感。

「霧ケ峰涼の二度目の屈辱」「霧ケ峰涼の屈辱」のアンサーミステリ(?)という趣向は楽しいです。
以下、自分のためのメモですが真相に触れています。OKな方は【】を反転(ドラッグ)させてご覧下さい。
「霧ケ峰涼の逆襲」男同士だったら、普通に相手の部屋を訪ねればいいような。わざわざ女性の部屋を借りるというのが解らない。
「霧ケ峰涼の二度目の屈辱」さんざん、霧ケ峰涼=女子を印象付けておいた上での真相は巧いんだけどなぁ。やけに地味な印象。
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 2005年8月~

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