スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ばらばら死体の夜/桜庭一樹 ★★☆☆☆


四十過ぎの翻訳家・吉野解は、かつて自分が下宿していた古本屋の二階で謎の美女、白井沙漠と出会う。
粗末な部屋で何度も体を重ねるが、沙漠が解に借金を申し込んだことから歯車が狂い始め・・・。


<わたしらしい場所は、
        いつまでもわたしを待っている>


気だるい空気が充満する中、「どっちもどっち」の男女が織り成すストーリー。
2人に芯が通ってないので、こちらも思い入れることができず。
結果、後に何も残りませんでした。

想像していたより平凡なキャラのせいか、里子の章は印象が薄いです。
どちらかといえば、由乃の気持ちがもっと知りたかったなぁ。
結局、佐藤のおじさんが一番善人なんですよね。
本を包む古い新聞の意味するところが、もの哀しくてスキ。
最新記事
検索フォーム
記事一覧

 2005年8月~

カテゴリ
プロフィール

めみ

Author:めみ
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。