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偉大なる、しゅららぼん/万城目学 ★★★☆☆

琵琶湖畔の街・石走に住み続ける日出家と棗家には、代々受け継がれてきた「力」があった。高校に入学した日出涼介、日出淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がった!

<あれほど下品な音は地上に存在しない>

読後、すぐに思ったのは「ああ、やっぱりホルモーが一番面白かったなぁ」ってこと。

ハリー・ポッターのような設定は好みなのですが、どうも詰めが甘いといいますか、土台がしっかりしてないまま事件に突入してしまうので、ワチャワチャした印象しか残りませんでした。
私としては、修行シーンをもう少し広げて欲しかったのですよ。
涼介の師匠が判明したとき、面白くなりそうな予感がしたのになぁ。

展開はドラマチックですが、伏線が丁寧なおかげで、どの真相も見事にすべて予想がつきました。
パティーがお気に入りキャラだったので、もう少し活躍して欲しかったです。
後半ではまるで普通の人になっていて残念。

次の作品、兵庫が舞台じゃなかったら読まなくてもいいかな。
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 2005年8月~

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