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五色沼黄緑館藍紫館多重殺人/倉阪鬼一郎 ★★☆☆☆

某県・五色沼のほど近くに唐草模様で彩られた黄緑館・藍紫館という名の面妖な洋館が並んで佇んでいる。深い霧と降りしきる雪の中、館のお披露目パーティーが開催された。が、招待客はわずか4人。奇妙なムードの中第一の殺人が!!被害者は「怪物が…」と死の直前に呟く。連鎖し起こる不可能殺人!衝撃の真相が待つ。

<よくこんな無駄なことを>

久しぶりの倉阪作品。
クセのあるミステリだと覚悟していたつもりなのですが、洋館も事件も描写が曖昧という状況は読んでいて本当に疲れました。
前半で明かされる真相もインパクトがなく、「なんだかな~」な印象。
でも、まぁそこからが本領発揮ということで。
P150の真相で「うっ」と言葉に詰まり、ラスト一ページでは悲鳴を上げそうになりました。
お見事です。本当にお疲れ様でした。
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 2005年8月~

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