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水底フェスタ/辻村深月 ★★★☆☆


村も母親も捨てて東京でモデルとなった由貴美。突如帰郷してきた彼女に魅了された広海は、村長選挙を巡る不正を暴き“村を売る”ため協力する。だが、由貴美が本当に欲しいものは別にあった―。辻村深月が描く一生に一度の恋。

<フェスの夜の魔法は等しくかかる>

読後感は悪くないのですが、読書中、ずっと嫌な気分でした。

山奥の村が舞台ということで、村の不正がショボく思えて仕方がなく、「そんな大げさな」という感情が最後まで拭えなかったのが残念。
その不正が村独特のモノなら面白いのに。一般的なんだもの。
そして、達哉のキャラ設定は凝りすぎだと思う。
広海と由貴美の恋の結末は好み。
直前にストーリーが失速していなければ、もっと切なくなったのになぁ。
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 2005年8月~

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