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ソロモンの偽証/宮部みゆき ★★★☆☆



クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産み落とした―。新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。学校に仕掛けられた史上最強のミステリー。


<柏木卓也の死は終わっていない>

長かったー。
3部作ですが、続きが気になることもなく、淡々と読み終わりました。
別々の作品にしたほうが良かったのでは?と感じるエピソード(野田の家庭の件とか)もあったり。
柏木卓也はともかく、他に死人が出なくてもいい気がしたり。
伏線がしっかり張られているので、真相は大体予想がつくし、落ち着くべきところに落ち着いた印象を受けるけれど、所詮「死人に口なし」だと考えるとゾッとしたり。
柏木家のその後が描かれていても良かったのでは。
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 2005年8月~

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