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ビブリア古書堂の事件手帖5/三上延 ★★★☆☆

静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは―今はただ待ってほしい、だった。ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然―彼女は母を待っていたのか?すべての答えの出る時が迫っていた。

江戸川乱歩がテーマだった前作は印象が薄くて内容がうろ覚えなんですよね。
栞子ママの登場はさすがに衝撃的だったけれど、周りが語る「彼女の人柄」のイメージの方が不気味で魅力的だったような。
今回は第一話の真相が好みでした。
ラストで栞子と大輔の関係がグッと縮まるのですが、この展開も遅すぎたかなぁ~という感想。
栞子の不安を払拭する大輔の言葉には彼らしさが出ていましたが。
読後に意味の解るプロローグも、少し物足りないような。
安定した面白さはありますが、私の中で期待値は下がり気味かも。
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 2005年8月~

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