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半導体探偵マキナの未定義な冒険/森川智喜 ★★☆☆☆

坂巻正行は17歳の男子高校生。のんびり帰宅部の大人しい青年だが、彼には非線形人工知能学分野の権威である祖父がいた。祖父は現役引退後、研究所にこもって人間そっくりのAI搭載探偵ロボットを開発、依頼人に派遣するボランティアをおこなっていたのだ。ある日、3体の探偵ロボットがエラーを起こし、勝手に町に出て「探偵」活動を始めてしまった。半導体探偵マキナと正行のコンビは、あちこちで「捜査中」と思われる「探偵」たちを、見つけ出すことができるのだろうか?

2番目までの探偵ロボットの行動の理由は「なるほど」と思ったけれど、3人目は・・・うーん、どうだろ。
テーマも謎もロジックも斬新で面白いのに、ストーリーにまったく惹きつけられないのが残念。
もっと盛り上がってもいいはずなのになぁ。
ロジックだけを目的に読むのもだんだん厳しくなってきてしまいました。
デビュー作はストーリーも面白かったのですがねぇ。
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 2005年8月~

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