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下戸は勘定に入れません/西澤保彦 ★★★☆☆

大学で教鞭をとる50歳の古徳は自殺願望があり、ウイスキー片手に夜道を歩いたところ、かつて古徳の恋人を奪って結婚した旧友・早稲本と出会う。早稲本の誘いを断り切れず、豪邸のホームバーで杯を傾け、やがて酔った2人は28年前の晩へとタイムスリップする。条件が揃うと、酒の相手を道連れに時間をさかのぼってしまう古徳。はたして失った恋の秘密を解き明かせるのか?

<あなた、単に飲みたいだけでしょ?>

「あるいは妻の不貞を疑いたい夫の謎」はミステリとして楽しめましたが、他の作品は少し真相に不満が残るかなぁ。
どれも謎や展開が斬新で面白いのでハードルを上げてしまうのですよね。
最終話のビールのラベルのくだりなんて、もっと話が転がるのかと期待したのに。(もしかして周りのみんなも同じ体験を?など。)
ハッピーエンドですが、少し複雑といいますか(よく平気だな両親)スッキリしない後味でした。
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 2005年8月~

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