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TATSUMAKI 特命捜査対策室7係/曽根圭介 ★★★☆☆

壮一郎は特命捜査対策室7係に配属初日、5年前に起きた失踪事件をネタに量刑の取引を持ち掛けてきた岡田に面会するため、辰巳麻紀主任と本所東署に向かった。事件とは、小久保清二が突然姿を消し、兄の亮一が殺人犯として疑われた事案を指す。清二の妻が当時現役の刑事だった亮一を犯人だと訴えたことで、殺人犯捜査係が捜査に当たることになったが、何も掴めないまま、3か月後に捜査は終了している。岡田は、清二がヤバい仕事に手を出して消されたのだというが!?

二時間サスペンスのような内容なので曽根作品の捻りやサプライズを期待すると肩透かしかもしれませんが、とにかく文章が読みやすい(=台詞が多い)のでどんどんページが進みました。
粗暴だったりいい加減っぽい人物が律儀に約束を守ったりするところも、ストレスを感じさせず好印象。
タイトルにまでなっている辰巳麻紀の印象は薄いですが、夏八木と肥後さんのやり取りが面白いので、シリーズ化したら次も読むかな。
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 2005年8月~

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